2011年 11月 27日 はてなブックマーク -

ここでいうストレージ・ライブマイグレーションとは

共有ディスクを持たない2台のKVMホスト間で、ゲストのライブマイグレーションを行う機能です。仮想マシンのメモリイメージに加えて、ローカルディスク上のディスイメージをネットワーク経由でコピーすることで、これを実現しています。

利用手順

RHEL6.1のKVMホストを2台用意します。物理CPUの互換性の確認、仮想マシンが接続する仮想ネットワークを共通に構成するなど、(共有ディスクを使用すること以外については)通常のライブマイグレーションと同等の事前準備をしてください。ここでは、2台のホストをkvmhost01, kvmhost02とします。

オプション—copy-storage-allを指定する以外は、通常のライブマイグレーションと同じです。

[root@kvmhost01 ~]# virsh migrate —live —copy-storage-all RHEL61 qemu+ssh://kvmhost02/system
root@kvmhost02’s password:

RHEL6.1のKVMでストレージ・ライブマイグレーション - めもめも

RHEL6.1ではなくRHEL6.0でも動くならCentOS6.1でも行ける。


5ヶ月前 | | 2011年 11月 27日 | このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年 11月 9日 はてなブックマーク -

◆物理マシンを仮想マシンイメージにP2Vする方法

現在稼働しているサーバ機能などを VMware や Xen や KVM などの仮想マシン上に移行したい時に行う作業が P2V (Physical to Virtual) です。

P2Vでは、現行マシンのディスク上のデータを吸い上げて、仮想マシンのためのイメージファイルを作成し、さらに仮想マシン環境として動作させるための設定を行います。

保守切れのハードウェアや老朽化したハードウェアから新しいハードウェアに移行しつつも、OS環境は今まで通り使いたい時に非常に便利な方法です。場合によっては、現在多数存在しているサーバを安全に集約することができるかもしれません。

P2Vを行う時、その手段はいくつか考えられます。Windowsであれば、商用ツールなどがいくつか出ていたりVMware社が無料で利用できる ツールを提供していたりするので、それを利用するのが手軽でしょう。しかし、現在、Linuxの環境をP2Vしたいと思ったときに「これぞ!」という情報 にはあまり当たれないのが現実です。

ここでは、ツール virt-p2v を使って、ハードディスクイメージを吸い上げて仮想マシン用のディスクイメージファイルを作成する方法を簡単に紹介します。

物理マシンを仮想マシンイメージにP2Vする方法 | ToDo.ne.jp

1年前 | | 2010年 11月 9日 | このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年 8月 8日 はてなブックマーク -

WEBベースでVirtualBoxを使った仮想マシンの操作が行える「phpvirtualbox」:phpspot開発日誌

VirtualBoxもフリーなのにとても多機能になってきましたね。
===
WEBベースでVirtualBoxを使った仮想マシンの操作が行える「phpvirtualbox」。
VirtualBoxとは、VMWareのような仮想プラットフォームで、ゲストOSにLinuxとかWindowsとかを入れられるわけですが、こうした操作をブラウザベースでPHPをフロントエンドとして実装されたものがphpvirtualboxです。
AmazonのEC2のように、ブラウザ上からインスタンスをインストールして新しくOSを起動したり、データのスナップショットをとったりと、かなりのコントロールが可能になっているようです。

phpvirtualbox - Project Hosting on Google Code
http://code.google.com/p/phpvirtualbox/

1年前 | | 2010年 8月 8日 | このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年 8月 7日 はてなブックマーク -

■0x07.) まとめ

 今回は、LinuxをホストOSとして使うVMware Server 1.0.x系列について、サス
ペンド&リジュームや長期使用時のパフォーマンス劣化の原因が.vmemファイルの
断片化であることを特定し、またその対策として3つの案を提示した。.

 vmemファイルの断片化を防止すれば、VMware Serverはすこぶる良好な使用感と
なり、非常に満足度の高い仮想化技術を提供してくれる。筆者はここ数年長い間
苦労してパフォーマンス劣化と戦ってきたが、ついに問題点を解決することがで
き、非常に晴れ晴れとした気分である。VMwareにはESXiなどもあるのでServerの
1系列にこだわる必要はないと思うかもしれないが、筆者はホストOSとしてのLin
uxの機能(iSCSI、ソフトウェアRAID、リモートから使用できる充実した管理機能
など)を必要としているのでServerにこだわっていたりする。今後もしばらくの
間は使い続けることになるだろう。


■0x08.) おまけでQ&A

なんでこのファッキンVMwareはこんなに具合悪いのマダファッカ?
 .vmemファイルが断片化しているから

.vmemファイルの実際のサイズの確認方法は?
 ls -lsuhあるいはduで確認が可能

.vmemファイルはいつ作成されるの?
 ゲストOS起動直後

.vmemファイルはどこに作成されるの?
 通常.vmxファイルと同じディレクトリだが、vmxファイルの設定でuseNamedFile
をfalseにしておくと/tmp以下の隠しファイルになる。この/tmpの位置は変更可能(本
文参照)

.vmemファイルはいつ書き込まれるの?
 vmware-vmxプロセスがマターリとメモリと同期させる。数日がかりで観察する
と徐々に大きくなることが確認できる

.vmemファイルはいつ読み込まれる(役に立つ)の?
 レジュームするとき。あるいはmemory page trimmingが有効な場合には、vmwa
re-vmxプロセスが判断して随時読み込む

.vmemファイルの断片化の程度はどうやって確認するの?
 hdparmの最近のバージョンで hdparm —fibmap *.vmem | wc -lすればどの程度
かをつかめる。あるいはfilefragコマンドを使う

.vmemファイルの断片化を防ぐ方法は?
 起動直後にサスペンドさせ、ddでファイルをコピーして入れ替え、リジューム
するか、LD_PRELOADしてスパースファイル生成を阻止する(詳細は本文参照)

.vmemファイルを使用しない方法はないの?
 ない

.vmemファイルがなくなったみたいだけど?
 /tmp以下に隠しファイルとして存在している。lsofでvmware-vmxプロセスを見
ると見つけることができる

サスペンドは使わない方がいい?
 断片化しないように対策してあれば普通に使える

memory page trimmingは使わない方がいい?
 ホストOSのメモリが足りなくなる可能性があるなら(かつ断片化を防止してい
るなら)便利に使える。メモリに余裕があるなら使わない方がいい

useNamedFile=”False”の意味は?
 .vmemファイルを/tmp以下の隠しファイルにするという意味。理解していないと
地雷

ゲストOSが消費しているメモリ量の確認は?
 vmware-vmxプロセスについて、/proc/PID/statusのRSSを見る。あるいはtopで
SHR項目を確認

VMWareがクソ重くて殺したくなる時に読むべきもの - いつまでもブタだと思うなよ

1年前 | | 2010年 8月 7日 | このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年 8月 5日 はてなブックマーク -

Karesansui Project - Xen/KVM Virtualization Management Application

libvert以外の管理ソフトの選択肢。
karesansuiは純国産のWEBベースでXenやLinuxKVMを扱えるアプリケーションです。
似たような物でConVirtもありますね。

その他LinuxKVMの管理ツールは以下に一覧あります。
http://www.linux-kvm.org/page/Management_Tools

1年前 | | 2010年 8月 5日 | このエントリーを含むはてなブックマーク
2010年 7月 21日 はてなブックマーク -
窓の杜 - 【REVIEW】既存Windows環境を仮想化して仮想PCソフト上で利用可能に「Paragon Go Virtual」

本ソフトの目玉機能は、物理ディスクにインストールされたWindows環境を、まるごと仮想ディスクへ変換して仮想PCソフトで利用できる“P2V”機能。さらに、ほかのソフトなどを利用して変換した仮想ディスクが利用できない場合に、仮想ディスクの形式や各種パラメーターを変更・調整ができる“P2V Adjust”機能も備えている。

 “P2V”機能が対応する仮想PCソフトは、「VMware」「Virtual PC」「Oracle VM VirtualBox」の3つで、「Virtual PC」形式へ変換した場合は、Windows 7の仮想PC機能でも利用することが可能。ただし、変換対象となる物理ディスクのサイズによっては、「Virtual PC」形式を選択できない場合があるので注意。
===
似たようなソフトを過去に聞いた事がありますが、ここまでの機能がありつつフリーというのは素晴らしいですね。

窓の杜 - 【REVIEW】既存Windows環境を仮想化して仮想PCソフト上で利用可能に「Paragon Go Virtual」

本ソフトの目玉機能は、物理ディスクにインストールされたWindows環境を、まるごと仮想ディスクへ変換して仮想PCソフトで利用できる“P2V”機能。さらに、ほかのソフトなどを利用して変換した仮想ディスクが利用できない場合に、仮想ディスクの形式や各種パラメーターを変更・調整ができる“P2V Adjust”機能も備えている。

 “P2V”機能が対応する仮想PCソフトは、「VMware」「Virtual PC」「Oracle VM VirtualBox」の3つで、「Virtual PC」形式へ変換した場合は、Windows 7の仮想PC機能でも利用することが可能。ただし、変換対象となる物理ディスクのサイズによっては、「Virtual PC」形式を選択できない場合があるので注意。
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似たようなソフトを過去に聞いた事がありますが、ここまでの機能がありつつフリーというのは素晴らしいですね。

1年前 | | 2010年 7月 21日 | このエントリーを含むはてなブックマーク