2010年 7月 27日 はてなブックマーク -
pixivではDNSラウンドロビンを限界まで使ってみたことがあるという。ぶら下げるWebサーバの数が一定数を超えると「DNSレコードがUDPパ
ケットに収まらなくて、ユーザーの環境によっては“画像が見えない”ということが起こった」(店本氏)という。DNSでは応答が512バイトを超えると、
TCPにフォールバックしようとするが、家庭用ルータにはこの仕組みがうまく扱えないものもあるからだ。現在はデータセンター側にフロントサーバとして
20台のNginxを設置して、これにURL文字列のハッシュ値をベースとする負荷分散の仕組み「carp」のモジュールを入れて使っているという。必ずしも高
価なスイッチやロードバランサを入れなくても、億単位のページビューをさばけるという実例だ。

ベニヤ板とDCのハイブリッド! pixivインフラの今 − @IT

DNSラウンドロビン、意外なところに落とし穴があるのですね。


1年前 | | 2010年 7月 27日 | このエントリーを含むはてなブックマーク