2010年 6月 22日 はてなブックマーク -

さくらインターネット、クラウド用データセンターを北海道石狩市に建設。規模はいまの全さくらデータセンター合計の約2倍 - Publickey

石狩市に建設予定のデータセンターの規模は、最初に竣工する1期棟で500ラック。1ラックに160台のサーバを搭載した場合、最大で8万サーバの規模になります。データセンターの敷地面積としては最大8棟、4000ラックまで建設可能とのこと。

ちなみに、現時点でのさくらインターネットが運営する東京に4カ所、大阪に2カ所のデータセンターの全ラック数が合計で2220ラックとされているため、石狩データセンターの全棟が完成すれば同社はこれまでの約2倍のラック容量を実現可能となります。

データセンターの冷却には、寒冷な北海道の気候を活かして外気冷房を全面的に導入し、低PUE値、低環境負荷を実現。さらに石狩市では風力や雪氷などの自然エネルギーを利用できる可能性があり、将来のデータセンター拡張の際には、さらなる環境性能の向上を目指して、自然エネルギーの検討を行うとしています。

1年前 | | 2010年 6月 22日 | このエントリーを含むはてなブックマーク