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コンカレントインサート使用時はINSERTのスループットは113.2、不使用時は66.6となっています。(SELECT REQ/SELECT REQ2はINSERTと同じスレッドなのでINSERTのスループットに引っ張られます)
※並列スレッドを100程度に絞り込んでいるのと、スレッド間での処理のずれを作り出すためにランダムでの待ち時間を入れているため絶対的なスループットは少なめとなっています。長いSELECTが稼動していると、コンカレントインサートなしでは(当然ですが)ロック待ちになるケースが増えています。このロック待ちがスルー プットを落とす原因となっています。逆にコンカレントインサートを使っているとほとんどロック待ちが出ないのが観測されました。
結論としては、よく現在のMySQLの使われ方を分析した上でコンカレントインサート機能の使用/不使用を決定した方が良いでしょう。FITする ケースにはパフォーマンスチューニングの一手段として使っても良いと思います。場合によってはOFFにすることも有効だと考えられます。
concurrent_insertを2とすると良い事もあるそうです
1年前 | 固定リンク | 2010年 6月 18日 | 
