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Postfix にたまったメールキューの処理の仕方
送信元を詐称したスパムメールのバウンスでメールキューが一杯になってしまうことがよくある。必要のないキューを削除しないと、メールサーバの負荷が高くなり、メール配送の遅延が発生することにもなる。対応方法を以下に示す。負荷が高すぎて作業に支障が出る場合は、postfix を停止する。# service postfix stop原因を特定する。メールログの確認。# less /var/log/maillogキューの内容を確認。Postfix を停止している場合は、mailq コマンドの実行に root 権限が必要。# mailq >/tmp/mailq.txt# less /tmp/mailq.txtメッセージの内容を確認する場合。# postcat -q QUEUE_ID大量のキューを hold キューに退避する。# postsuper -h ALLPostfix を起動する。# service postfix start削除が必要なキューを調べ、各行に QUEUE_ID を書いたテキストを作成する。例えば、Sender が MAILER-DAEMON でかつ Arrival Time が Wed (水曜日) のメールを抽出する。$ perl -ne \‘print “$1\n” if (/^(\w+).+ Wed .+ MAILER-DAEMON/);’ \/tmp/mailq.txt >/tmp/delete_qid.txtキューを削除する。# cat /tmp/delete_qid.txt | postsuper -d -必要なキューは、hold キューから戻す。# postsuper -H QUEUE_ID
絶対無糖 (Zettai Non Sugar): Postfix にたまったメールキューの処理の仕方
12ヶ月前 | 固定リンク | 2011年 5月 27日 | 
