改めて書いておくと、真夏の電力消費のピークは、14時~15時と18~19時。定時内で考えると、14時~15時に働いている社員数を減らすような勤務時間にしない限り、ピーク分散効果は全くない。
一般的に17時~18時が定時の企業が、14時~15時に働いている社員数を減らそうと思えば、最低でも始業を3時間早めなければならない。
つまり、始業時間を3時間未満しか早めないようなサマータイムには、電力消費ピークの分散効果は全くない。お子様でも分かるとてもかんたんな理屈だ。
電力ピーク分散効果のないサマータイムを導入する「おバカ」企業一覧: 愛と苦悩の日記 (via otsune)
実はおかしいという事に気づける人は少数で、大多数はこれを評価してしまうのだろう。上場企業など株価への影響がない企業がこれを行うとしたら、かなり疑問である。
12ヶ月前 | 固定リンク | 2011年 5月 26日 | 
