2011年 3月 18日 はてなブックマーク -

放射能泉である「ラジウム温泉」はなぜ安全なのか - GIGAZINE

ラドンは放射線の中でもα線を放射しますが、α線はγ線やβ線と比べて非常に高いエネルギーを持っています。しかし、α線は紙も通れないほどに透過力が弱いため、体内に取り込んでも体外までエネルギーが出ていきません。そのため、細胞に直接大きなエネルギーを放射して強い刺激を与えることになるのです。ちなみに、体内へ入ったラドンの50%は30分で消え、約2時間もたてばほとんどのラドンが尿などから排出されます。つまるところ、放射能泉であるラジウム温泉は、身体に取ってちょうど良い分量のα線を取り入れることができるので、安全で健康増進に役立つということでした。

1年前 | | 2011年 3月 18日 | このエントリーを含むはてなブックマーク