2011年 1月 27日 はてなブックマーク -

そのうち寝ている間に身体が傾いて湯船の湯に顔がつきハッと目を覚ましたことなどがあり、そのことをtwitterで呟いたところ、『それは寝ているんではなく失神だ。浴槽でよく溺れ死ぬ人がいるから気をつけろ』という主旨のリプライが返ってきた。

ちょっと調べてみたところ、いわゆる「ヒートショック」の一部であるらしい。ここに詳しいグラフが載っているのでご参考までに。

ヒートショックといわれるとお年寄りがなるものと思い込んでいたのだが、そうとも限らないらしい。冬季の風呂場はたいてい寒いので裸になって 入室すると一気に血圧が上がる。ここで卒中や心臓の発作を起こして倒れるというのはよく聞く。それこそお年寄りのヒートショックのイメージだ。問題はその 後である。

浴槽に浸かると温かいので、今度は一気に血圧が下がる。そして脳に血流が回らなくなって一時的に意識喪失してしまうことがあるのだそうな。湯 船の中で急に眠くなるのは、脳が酸素不足で気を失いそうになっているからなのか。凍死するときに体温が下がって血圧も下がり眠くなるのと、原因は逆だが作 用はよく似ている。頭がふわぁっとなって非常に気持ちがいいのも似ているんじゃなかろうか。ということは、冬場の風呂でも「寝るなッ! 寝たら死ぬ ぞッ!」(往復ビンタ)という状況になり得るのだな。

気絶するように寝ろ - とは云ふもの丶お前ではなし (via ginzuna)

1年前 | | 2011年 1月 27日 | このエントリーを含むはてなブックマーク