2010年 12月 28日 はてなブックマーク -

前提環境

  • CentOS5.5 
  • KVM

内容

前提環境に、Windows XP SP3をゲストとして入れたところ、XPをシャットダウンしても自動でKVM仮想マシンが終了しない。

さらに、OSタイプをGenericを選び、XPをインストールしなおすと、今度は時計がずれる。

仮想マシン生成ウィザードで、acpiの設定や、マシンクロックの設定がOSタイプに合わせ自動で設定されているようだ。

以下に、OSタイプ、OS種別による違いの調査結果を示す。要はXPで電源が切れるようにインストールする際は、vistaを選べばよい。

選択 clock offset acpi apic
OSタイプ<generic>
OS種別<generic>
utc
OSタイプ<windows>
OS種別<vista/2003/2008/XP(64bit)>
localtime
OSタイプ<windows>
OS種別<XP/2000>
localtime - -

KVM - 仮想マシン生成ウィザードのOSタイプ選択によって仮想マシン定義が変わる: 猫おやじのIT備忘録 - Linux, Windows

WindowsXPをゲストにする時はacpiとapicの両方を有効にしないと電源周りや、ホストマシンへの負荷の掛かり具合が全然違います


1年前 | | 2010年 12月 28日 | このエントリーを含むはてなブックマーク