“make install”した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。
特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざわざdebやrpmパッ ケージを自分で作るのも面倒ですし、”make install”のログを取っておいて、読みながら手動で消すとか、Makefileを読み解くなんて、時間がかかりすぎてもっての他。”make uninstall”できるものも、わずかごく一部のソフトウェアだけです。
そこで、この「Paco」を使うと、”make install”したり、その他ファイルを生成するようなイベントに対して、どこに何のファイルが作成されたかを全てログに残して管理してくれるようになります。
そのため、いつ何をインストールしたのかを管理できますし、あとでコマンド一発でそれらをアンインストールすることも可能となります。
“make install”したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
以下のサイトも参考になります。
CentOSでのインストールガイド
http://www21.atwiki.jp/snagplaces/pages/32.html
CentOSに最新版のrubyを入れる記事:
http://selfkleptomaniac.org/archives/730
1年前 | 固定リンク | 2010年 9月 26日 | 
