ブリッジを作成する
br0という名前のブリッジインターフェースを作成する場合
次の様な内容の設定ファイルを/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0という名称で作る。
ポイントはTYPEをBridgeとしている点。
DEVICE=br0 TYPE=Bridge BOOTPROTO=dhcp ONBOOT=yes上記はDHCPでアドレスを取得するが、サーバ用途なのだからIPアドレスを固定したい場合は次の様にstaticで設定すればよい。
DEVICE=br0 TYPE=Bridge BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.10.200 NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.10.0 BROADCAST=192.168.10.255 ONBOOT=yeseth0の設定
今まで外部に出ていたインターフェース(多くの場合はeth0だろうが)をブリッジに接続する。
これはBRIDGE=<ブリッジIFの名称>という行を /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に追加すればよい。
b0という名前のブリッジインターフェースにつなぐ場合は全体としては次の様になる。
root> cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=dhcp HWADDR=00:XX:XX:XX:XX:XX ONBOOT=yes BRIDGE=br0ネットワークの再起動
設定が済んだらネットワークを再起動する
root> service network restart インターフェース br0 を終了中: [ OK ] インターフェース eth0 を終了中: [ OK ] ループバックインターフェースを終了中 [ OK ] ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ] インターフェース eth0 を活性化中: [ OK ] インターフェース br0 を活性化中: br0 のIP情報を検出中... 完了。次にホストOSで自分以外のパケットも受け取るためにeth0をpromiscモードに設定する。
root>ifconfig eth0 promisc
Fedoraでブリッジ接続する - Asterisk works Wiki
promiscモードにする代わりに、iptablesを使った以下のコマンドでも可。
# iptables -I FORWARD -m physdev —physdev-is-bridged -j ACCEPT
# service iptables save
# service iptables restart
1年前 | 固定リンク | 2010年 8月 25日 | 
