2010年 8月 25日 はてなブックマーク -

ブリッジを作成する

br0という名前のブリッジインターフェースを作成する場合

次の様な内容の設定ファイルを/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0という名称で作る。

ポイントはTYPEをBridgeとしている点。

DEVICE=br0
TYPE=Bridge
BOOTPROTO=dhcp
ONBOOT=yes

上記はDHCPでアドレスを取得するが、サーバ用途なのだからIPアドレスを固定したい場合は次の様にstaticで設定すればよい。

DEVICE=br0
TYPE=Bridge
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.10.200
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.10.0
BROADCAST=192.168.10.255
ONBOOT=yes

eth0の設定

今まで外部に出ていたインターフェース(多くの場合はeth0だろうが)をブリッジに接続する。

これはBRIDGE=<ブリッジIFの名称>という行を /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に追加すればよい。

b0という名前のブリッジインターフェースにつなぐ場合は全体としては次の様になる。

root> cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=dhcp
HWADDR=00:XX:XX:XX:XX:XX
ONBOOT=yes
BRIDGE=br0

ネットワークの再起動

設定が済んだらネットワークを再起動する

root> service network restart
インターフェース br0 を終了中:                             [  OK  ]
インターフェース eth0 を終了中:                            [  OK  ]
ループバックインターフェースを終了中                       [  OK  ]
ループバックインターフェイスを呼び込み中                   [  OK  ]
インターフェース eth0 を活性化中:                          [  OK  ]
インターフェース br0 を活性化中:  
br0 のIP情報を検出中... 完了。

次にホストOSで自分以外のパケットも受け取るためにeth0をpromiscモードに設定する。

root>ifconfig eth0 promisc

Fedoraでブリッジ接続する - Asterisk works Wiki

promiscモードにする代わりに、iptablesを使った以下のコマンドでも可。

# iptables -I FORWARD -m physdev —physdev-is-bridged -j ACCEPT
# service iptables save
# service iptables restart

出典
http://www.redhat.com/docs/ja-JP/Red_Hat_Enterprise_Linux/5.4/html/Virtualization_Guide/sect-Virtualization-Network_Configuration-Bridged_networking_with_libvirt.html


1年前 | | 2010年 8月 25日 | このエントリーを含むはてなブックマーク